ただいま建築中!基礎工事2

皆さん、こんにちは。

今日は基礎工事の2回目をお伝えします。

特に基礎工事で重要な部分も
詳しく載せてみようと思います。

ちょっと、マニアックになりますが、
「しっかりしたお家をつくっていきたい!」
という想いから書いています。

『しっかりしたお家にしたい!!』
という想いの方には、是非読んでいただきたいと思います。

前回のブログで、土の上に
防湿シートを敷いていました。

これは地面からくる湿気をシャットアウトし、基礎のコンクリートの品質を上げるためでもあります。

今回はその次の工程、鉄筋を組む部分です。
写真をよく見て頂くと、鉄筋の下にモルタル性のスペーサーブロックがあります。


このブロックは鉄筋の周りにコンクリートがしっかりと回り、
鉄筋をコンクリートで包むことで、鉄筋が錆びない様にするための
大切なブロックなんです。

コンクリートは鉄筋がさびることで強度が無くなっていき、
寿命を迎えます。

なので、このブロックはとっても大切なものです。
2枚目の写真の様に、ブロックが土にめり込んでいないかを確認してみてください。

青山の家でお願いしている基礎担当の職人さんは
住宅検査会社ホームリサーチの基礎マイスターを取得されています。

そして、基礎は「底盤」と「立ち上がり」を別の日に分けて2度、
コンクリートを打つのではなく、青山の家では「難しくて面倒くさい」とされる
底盤と基礎を一日で打ち上げる、一体打ちを行います。

基礎は家の荷重を支える大切な部分であり、地震の時にも地面に伝えたりする
とても大切な部分です。

一体打ちにする理由は、先ほどと同じですが、
打ち継ぎ目などがあると、そこから水や空気が入り込んだりして
鉄筋がさび、基礎コンクリートの強度が落ちてしまいます。

それを無くすために、難しくて面倒くさいと言われても
強い基礎をつくるために、一回で打ちたいのです。

さらに、コンクリートは固まるときに熱が発生します。
そして、コンクリート内の水分がどんどんなくなります。

コンクリートを打ち、ある程度固まってから散水してあげることで、
固まるために必要な水分補強と、急激に温度が上昇することによって
割れることを防いだり、品質を高めることが出来るのです。

基礎という名前だけあって、大切な部分。
本当は知って頂きたい部分が沢山あります。

マニアックなお話しになってしまいましたが、見えない部分だからこそ、
しっかりとした施工をしてまいります。

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