子育ても安心 のびのびと暮らせる家
Interview
家を持とう、建てようと思ったきっかけを教えてください。
ご主人「子ども二人がこれから育っていくのに、せっかくだし、それに今の世の中のことを考えても、
借入れのことも良い状況になって、やっていけるかなと思ったのもあって、このタイミングかなと。
あと、自分がもう年齢的にギリギリかなと。これから家族みんなでやっていくにしても、子どもが小学校や中学へ上がっていくのにしても、
一戸建ての自分たちの家、帰る家があるようにしてやりたいと思い、家づくりを始めました。」
青山建設を選んだ理由を教えてください。
奥さま「もう、青山さんの人柄やね」
ご主人「ほんとそうだね」
奥さま「あと、私は自然素材の家づくりもだなぁ」
ご主人「やっぱり出会ってからの流れのなかで、ところどころで見える人間性が、家族でお願いしても良いと思えたので、(家づくりを)やれたと思います。
例えば、夫婦どちらかが、成瀬さんや青山さんのことを信頼できる、できないとかあったら進んでいけなかったと思いますが、
(実際は)そうではなくて、話が進んでいく時に、もっと進めていきたい!という気持ちが大きくなっていって、お願いしたいという話になりました。
あと、お金のこととかも、自分がやれるだけしかないので。なんとか全部合わせてやって頂けました。」
打合せの時の雰囲気はいかがだったでしょうか。言いたいことが言えるような環境でしたか。
奥さま「うん!そうだね。打合せ終わって、家に帰ってから色々思い出して、それで後からLINEとかで気軽に言えたことが良かったです。
電話だけだと時間を気にして“また今度でいいか”となるけど。」
ご主人「あんな遅い時間にね。対応してもらって。」
奥さま「そうそう。普通に11時とかに送っちゃったりしてね。」
青山「会社でLINEを導入した時期だったので。こちらもすごい楽だなぁと思いましたね。今まではSMSと電話だったので。」
奥さま「そう、すごい楽!気兼ねなくできたから、すごい良かったなぁと思って。(自分が何か思いついたときに)リアルタイムで今のうちに言っておこう!ということが出来たので。満足してます。」
青山建設での家づくりはいかがだったでしょうか。
奥さま「え~、一言では言えないね。」
ご主人「なぁ。」
奥さま「良かったよね。良かったしかない。ここで良かった。」
ご主人「青山さんたちだから、やりきれたかなぁと思ってます。
色々考えなければいけないなかで、ここで建て替えて、こうして完成まで来れて。よくやれたよね。」
奥さま「(もともと)24時間換気がよくて、他の同じような施工をしている所と見てたけど、青山さんのところで良かったよね。」
ご主人「そう、一番最初は他のところも見に行っただけで、次にどうする?というのが全然進まなくて。
そこから、青山さんのところの三ノ輪を見学させてもらった所で、始まったようなものだよね。」
奥さま「最初、主人は青山さんのところの広告を私に見せないでおこう思ってたみたいで。」
ご主人「三ノ輪のところの広告ね。」
奥さま「そしたら、私が見つけて。“ああ!見つかった!”みたいな感じで。それで私が見に行こう!見に行こう!っていうのから始まりで。笑」
ご主人「だから、三ノ輪の分譲住宅のところを見に行ったところが、本当に始まりみたいなものですね。」
奥さま「買い物の帰りか何かの時に、チラっと寄って。」
ご主人「そう、ついでになぁ(笑)」
奥さま「勝手に見ていこうと思ったら、ちょうど青山さんがそこにいらっしゃって。それで、どうぞどうぞ!って見せてもらって。あれが無かったら、どうなってたかわからないよね(笑)」
青山「あれが、ご縁の始まりでしたね」
奥さま「そう、縁ですね。運命だな~って。」
お家の一番のこだわりを教えてください。
奥さま「こだわりは、やっぱりここのキッチンが真ん中にあることと、
リビングが中心で子ども達を見ながら、(子ども達の)お風呂やトイレに行くことができる動線が、一番こだわりかな。」
ご主人「この家が良いのは、奥さん中心の動線で考えられていて、1階のどこでも、心配な子どもに目線が向けられるので、一番安心して居られますね。」
奥さま「そう、安心ができる。子ども育てていくのに安心ができる。」
ご主人「普段の生活にしてもね。」
奥さま「三ノ輪の分譲住宅みたいにやってほしかったもんね。子どもを見ながら家事ができるような。」
このお家でまずやってみたいことは何ですか。
奥さま「みんなでお風呂に入る!広々と。」
ご主人「ん~そうだな。最初の夜にみんなでお風呂に入れるのは楽しみだな。」
家づくりを考えている人にアドバイスをお願いします。
奥さま「言いたいことは、とりあえず全部言ってみる。できるかどうかを(自分で)悩む前に。
できなかったら、できるように、近づけるようにアドバイスしてくれるかもしれないですしね。」
ご主人「そうだね。あと、思いきれるかどうかじゃないですかね。」